2018.12.12 信吾編「西郷どん」大河ドラマ館
2018.12.12
… 6日前の続きです。
この日は、ほんとに人がいなくて。
吉之助と一蔵、信吾の衣装が置いてあるスペースは私しかいませんでした。
あらゆる角度から写真を撮りまくり!
スタッフの方が少し離れたところにいらっしゃったのですが、私の行動は異様だったと思います…笑
さて今日は、信吾編です。
写真だけ、ばーーーーーっっと貼っちゃいます。
あばら骨のような飾りひもがついている軍服。
本当は明治7年から着用された軍服だそうですが、ドラマの世界観を出すために少し早めに登場させたと書いてありました。
なんだか重たそうですね… 肩が凝りそう。
「アストラカン」がわからなくて調べてみたら、首元と袖口、裾、前身頃に装飾してあるモフモフのことで、子羊の巻き毛だそうです。
袖の装飾も綺麗ですね。
この頃の信吾が懐かしい…。
8月8日に訪れた時に撮影した、陣鉢巻と袖印。
右から、信吾、半次郎、川路のものです。
※現在は展示されていません。
以上、信吾編でした~。
今回もゆっくり見れて楽しかったです!
仕事納めの後、また行こうと思っています…笑
2019年1月14日(9時~17時)まで
年中無休