西郷どん 第21回「別れの唄」
毎回なんですけど、オープニングから感動します。
鹿児島に住んでいながら、こんなに美しい場所があったのかと気づかされます。
奄美大島での吉之助と愛加那、とても幸せそうですね。
とにかく愛加那がチャーミングで優しくて、とっても強い女性…二階堂ふみちゃんにピッタリ。
ハスキーな声も素敵です。
それと、鈴木亮平さんのブログに二階堂さんとの写真が載っているのですが、すごく可愛いです!
正助は一蔵と名前を改めて、どんどん出世して行きますね。
一蔵っていう名前は、当時のキラキラネームなのねぇ…笑
そう言えば、藩主の島津茂久は「忠義」という名前になるんですよねぇ。
信吾との絡みはあるのかな? 歴史は好きだけど、その辺りはよくわからないな…笑
今回は、とても悲しいお話しでしたね。
お勤めとはいえ、二人目の子供を見ることなく薩摩に帰らなければならないなんて悲しすぎる。
一蔵も愛加那に短刀を託すなんてズルいな。
お別れの時の島唄。
…涙、涙でした。
なぜか、すばるくんと重ねてしまった…悲
予告
~偉大な兄、地ごろな弟~
やっと登場ですね、信吾どん。
「西郷どんとでも呼んでくいやい」かぁ
そりゃ、投げ飛ばされるわ…笑
錦戸ん、信吾どん、きばれ!チェスト!!